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INFP(仲介者)の恋愛相性ランキング!相性が良いタイプを一挙に紹介

「INFPと相性が良いタイプは?」「恋愛でうまくいく組み合わせが知りたい!」

と感じたことはありませんか?
この記事では、MBTI診断の中でも特に感受性が高く理想を大切にするINFPタイプの恋愛相性
についてわかりやすく解説します。

まずはINFPの恋愛傾向を紹介し、相性が良いMBTIタイプや注意が必要な相手をランキング形式で紹介します。さらに、INFPが恋愛で幸せになるためのヒントも具体例付きでまとめました。

相手との関係を深めたい方、INFPとの相性を知りたい方は必見です!


INFPの恋愛傾向と特徴

INFPの恋愛スタイルとは?

INFPタイプの方は、恋愛において非常に誠実で一途な傾向があります。
MBTI診断の「INFP」は、内向型・直感型・感情型・柔軟型という特徴を持つ性格タイプです。恋愛になると、その優しさや深い思いやりが強くあらわれます。

たとえば、相手の小さな変化にもすぐに気づいて「大丈夫?」と声をかけたり、特別な記念日を心を込めて祝ったりすることが多いでしょう。

また、以下のような行動が目立ちます。

  • 相手の気持ちを最優先に考える
  • 理想の関係像を強く求める
  • 外見よりも内面や価値観の一致を重視

ただし、理想が高すぎて現実とのギャップに悩むこともあります。そのため、相手と率直に気持ちを伝え合うことが、INFPタイプの恋愛をうまく進める鍵になります。

出典:MBTI Japan(https://www.mbti.or.jp/

INFPが恋愛で大切にする価値観

MBTI診断でINFPとされる方は、「心のつながり」を何より大切にします。
恋愛においても、相手の外見や肩書きより、深い共感や価値観の一致を強く求める傾向があります。

具体的には、以下のような価値観を重視することが多いです。

  • お互いに正直でいられる関係
  • 無理をせず自然体でいられる空気感
  • 支え合える心の絆

たとえば、毎日のLINEのやり取りよりも、「気持ちを理解しようとしてくれる姿勢」に感動しやすいのがINFPです。また、自分の理想や夢を語れる相手には、特別な信頼を抱きます。

一方で、形式的なやり取りや表面的な関係には疲れてしまいやすく、距離を置きたくなることも。そのため、INFPと良好な恋愛を築くには、表面だけでなく心の深い部分に触れる会話が欠かせません。

出典:日本MBTI協会(https://www.mbti.or.jp/

INFPが恋愛で悩みやすいポイント

INFPタイプの方は、恋愛において繊細な心を持つため、悩みを抱えやすい一面があります。
MBTI診断の中でも特に感受性が高く、相手の言動を深く受け止めすぎてしまうことがよくあります。

以下のような悩みを抱えやすい傾向があります。

  • 気持ちを言葉にするのが苦手で、誤解されやすい
  • 相手の反応に過敏になりすぎて疲れてしまう
  • 恋愛に対して理想が高く、現実にがっかりすることも

たとえば、「本当に好かれているのかな?」「迷惑じゃないかな?」と不安になりすぎて、自分から距離をとってしまう場面も見られます。

このような悩みを乗り越えるには、相手とじっくり向き合って対話する時間を作ることが大切です。気持ちを丁寧に伝える習慣がつくと、誤解も減り、お互いの絆が深まりやすくなります。

出典:MBTI Japan(https://www.mbti.or.jp/


INFPと相性が良いMBTIタイプTOP5

第1位:ESTP(起業家)

MBTI診断でESTPタイプとされる人は、INFPにない大胆さや行動力を持っています。
この正反対の性質こそが、お互いを強く引きつけ合う理由になります。

INFPは内向的でじっくり考えるタイプですが、ESTPはすぐに行動し、物事を直感的に判断します。そのため、INFPが一人で悩みすぎてしまう時、ESTPは**「まずやってみよう」**と背中を押してくれる存在になります。

この組み合わせの魅力は以下の通りです。

  • INFPの繊細さとESTPの行動力が補い合う
  • 感情的なバランスをとりやすい
  • 一緒にいると新しい刺激が増える

たとえば、INFPが「人前で話すのが苦手…」と感じていても、ESTPは「大丈夫!一緒に練習しよう!」と明るく励ましてくれるでしょう。こうした前向きなエネルギーが、INFPの殻をやさしく破ってくれます。

出典:MBTI Online(https://www.mbtionline.com/

第2位:ENFJ(主人公)

ENFJタイプの人は、人に寄り添いながらもリーダーシップを発揮する性格です。
INFPにとって、この思いやりと安定感のある性格は非常に安心できる存在となります。

INFPは感情を内に秘めがちですが、ENFJは相手の気持ちを引き出すのが得意です。そのため、INFPの本音をやさしく受けとめてくれる関係性が築けます。

この組み合わせの特長は次の通りです。

  • ENFJの包容力がINFPの心をほぐす
  • 理想や夢を語り合いやすい
  • 信頼関係をゆっくり育てられる

たとえば、「あなたが困っていると気づいたよ」とENFJが声をかけてくれる場面は、INFPにとって特別な瞬間になります。安心できる愛情表現が、お互いの心の距離を自然に縮めてくれるでしょう。

出典:MBTI Manual(Myers & Briggs Foundation

第3位:ISTJ(管理者)

MBTI診断でISTJとされるタイプは、堅実で誠実な性格を持っています。
INFPとは対照的に、感情よりも事実を重視するタイプですが、そこにこそ安心感があります。

INFPは心の動きに敏感で、恋愛にも感情を大事にします。一方のISTJは感情表現こそ控えめですが、言葉より行動で愛情を示すタイプです。その誠実さが、INFPにとってはとても心強い存在となります。

この組み合わせの魅力は以下の通りです。

  • INFPの感情を静かに受けとめてくれる
  • 堅実で信頼できる関係を築ける
  • お互いの価値観を尊重し合える

たとえば、ISTJは「今日もちゃんと帰るよ」「明日は迎えに行くね」など、約束を守ることで信頼を積み重ねることを大切にします。そんな姿に、INFPは「この人なら安心して任せられる」と思うでしょう。

出典:MBTI Personality Profiles(https://www.16personalities.com

第4位:ISFP(冒険家)

ISFPタイプの方は、INFPと共通する内向性や優しさを持ちつつ、少し違った自由さが特徴です。
どちらも感受性が強いため、相手の気持ちに自然と寄り添える関係になりやすいです。

ISFPは「今を楽しむ」ことを大切にするタイプ。INFPが未来や理想に思いを馳せすぎる時も、ISFPは「まず今日を大切にしよう」と言ってくれます。そのやわらかな感覚が、INFPにとって癒しになります。

この相性の良さには次のようなポイントがあります。

  • お互いを干渉しすぎず尊重できる
  • 感情的なつながりが深まりやすい
  • 静かで心地よい関係が続く

たとえば、2人で自然の中を散歩するだけでも、言葉を交わさずに心がつながるような安心感を覚えるでしょう。無理に盛り上がらなくても、ただ一緒にいられる幸せが、この組み合わせの魅力です。

出典:MBTIタイプ別相性分析(16タイプ研究所)

第5位:INFJ(提唱者)

INFJタイプは、INFPと同じように理想を追い求める傾向があります。
両者ともに静かで深い感性を持っており、恋愛でも表面的なやりとりではなく、心の奥底でつながることを重視します。

この2タイプは会話が少なくても、目を見ただけで通じ合えるような特別な信頼関係を築けることが多いです。

以下のような相性のよさがあります。

  • 価値観が似ていて共感しやすい
  • 夢や理想について語り合える
  • 繊細な気持ちを尊重できる関係

たとえば、INFPが「自分の考えを話すのが怖い…」と感じた時、INFJは「大丈夫。あなたの言葉を待ってるよ」と、急がせずに寄り添ってくれます。

どちらも慎重なタイプなため、ゆっくりと信頼を築いていく必要はありますが、その先には深く穏やかな絆が待っています。

出典:MBTI相性研究(Myers-Briggs Foundation


INFPと相性が悪いMBTIタイプTOP3

第1位:ESTJ(幹部)

MBTI診断でESTJタイプとされる人は、現実的で効率を重んじる傾向が強いです。
一方、INFPは感情や理想を大切にするため、この2タイプは基本的な価値観が大きく異なります。

ESTJは「計画通りに進めること」「結果を出すこと」に重きを置きますが、INFPは「人の気持ち」や「雰囲気のやわらかさ」を重視します。そのため、ESTJの言葉がINFPには冷たく感じてしまうことがあります。

主なすれ違いの例は以下の通りです。

  • ESTJの指示的な態度がプレッシャーになる
  • INFPの感情にESTJが理解を示しにくい
  • 衝突が起きたときの対応にギャップがある

たとえば、INFPが「もう少し考えたい」と言っても、ESTJは「すぐに結論を出してほしい」と急かしてしまう場合があります。その結果、INFPは「わかってもらえない…」と感じ、心の距離が広がる原因になりがちです。

出典:16Personalities 相性ガイド(https://www.16personalities.com

第2位:ENTJ(指揮官)

ENTJタイプは、強いリーダーシップと目的意識を持つ人が多いです。
INFPのように感情を重視するタイプとは、アプローチや考え方が正反対であることが多いため、相性はやや難しい傾向にあります。

ENTJは「論理的であること」「感情に流されない判断」を大切にします。これに対して、INFPは「気持ちが納得できるか」を判断基準にするため、お互いに理解が難しくなることがあります。

相性が合いにくい理由は次の通りです。

  • ENTJの強い発言がINFPには威圧的に映る
  • INFPの慎重さがENTJには回りくどく感じられる
  • 感情のすれ違いが深まりやすい

たとえば、ENTJが「結果がすべて」と語ったとき、INFPは「気持ちがないと意味がない」と思うかもしれません。物事の見方が根本から違うため、歩み寄るにはかなりの努力が必要です。

出典:MBTI性格タイプ別相性(16タイプ性格診断Lab)

第3位:ENFP(運動家)

一見、INFPとENFPは似た者同士に見えますが、恋愛においては相性に注意が必要です。
どちらも感情豊かで理想主義的な性格ですが、エネルギーの向け方に違いがあり、すれ違いを生むことがあります。

ENFPは外向的で社交的な一方、INFPは内向的で静かな時間を好みます。そのため、ENFPのテンポの速さが、INFPには疲れることもあるのです。

すれ違いやすい点には以下のようなものがあります。

  • ENFPの自由な行動にINFPが不安を覚える
  • INFPの内向性がENFPにとっては物足りなく感じる
  • 価値観は似ていても、ペースが合わない

たとえば、ENFPが「週末はみんなで出かけよう!」と誘っても、INFPは「家でゆっくりしたい…」と感じるかもしれません。考え方は近くても、生活スタイルのズレが原因でストレスが溜まりやすい組み合わせと言えるでしょう。

出典:MBTIペア相性診断(https://www.mbtionline.com/


INFPと各MBTIタイプの相性一覧

INFPとINTP(論理学者)の相性

INFPとINTP(論理学者)は、どちらも内向的で思索的な性格ですが、感情と論理のバランスに課題があります。
INFPは感情や価値観を大切にし、INTPは論理的な考察を好むため、話がかみ合わないと感じやすい組み合わせです。

相性の特徴は以下の通りです。

  • 静かな時間を共有できる点は共通
  • 考え方に深さがあるため、知的な会話ができる
  • 感情と論理のズレがすれ違いを生みやすい

たとえば、INFPが「この場面で感情をわかってほしい」と思っても、INTPは「どうしてそんなに気にするの?」と分析してしまうかもしれません。感情面でのフォローが鍵となります。

INFPとINTJ(建築家)の相性

INTJ(建築家)は、戦略的で理論的な思考が得意なタイプです。
INFPとは内向性が共通しており、落ち着いた関係を築きやすい反面、感情の扱い方に違いがあります。

  • 深い話ができる関係
  • 計画的なINTJがINFPの迷いを支えてくれる
  • 感情面ではすれ違いが起こりやすい

たとえば、INTJが「効率的に進めたい」と考えている時に、INFPは「まず気持ちを整理したい」と感じているかもしれません。ペースや考え方の違いを認め合うことが大切です。

INFPとISTP(巨匠)の相性

ISTP(巨匠)は、冷静で実務的な性格が特徴です。
INFPのように感情豊かなタイプとは異なり、黙って行動で示す関係になりやすいです。

  • 無言でも気まずくならない関係
  • 感情表現の仕方にズレが出やすい
  • 内向同士で心の距離が遠くなりやすい

たとえば、ISTPが無言で行動していても、INFPは「何か怒ってるのかな…」と感じることがあります。しっかり言葉にして気持ちを伝える工夫が必要です。

INFPとESFP(エンターテイナー)の相性

ESFP(エンターテイナー)は、明るく人懐っこい性格で、INFPにとっては刺激的な存在です。
内向型のINFPが知らない世界を見せてくれる一方、ペースが合わず疲れることもあります。

  • 活発なESFPにINFPが元気をもらえる
  • 感情面では通じ合いやすい
  • テンポの違いに注意が必要

たとえば、ESFPが「今すぐ外出しよう!」と言っても、INFPは「今日は静かに過ごしたい」と思っているかもしれません。無理せずバランスを取ることが鍵です。

INFPとISFJ(擁護者)の相性

ISFJ(擁護者)は思いやりにあふれ、相手を優しく支えるタイプです。
INFPと似た価値観を持ち、安心できる穏やかな関係を築きやすいと言われています。

  • 共感力が高く、傷つけ合いにくい
  • お互いに静かな時間を大切にできる
  • 深い信頼関係をゆっくり築ける

たとえば、ISFJが「大丈夫?」とそっと寄り添う姿に、INFPは深く安心します。優しさが自然に通じ合う相性です。

INFPとESFJ(領事官)の相性

ESFJ(領事官)は人間関係を大切にし、周囲に気を配るのが得意なタイプです。
INFPとは共通点もあるものの、外向型と内向型の違いから、距離感が課題になることもあります。

  • ESFJの明るさがINFPを元気にすることも
  • 配慮がすれ違う原因になる場合もある
  • お互いのペースを理解する必要がある

たとえば、ESFJが「みんなで集まろう!」と頻繁に誘うと、INFPは「ひとりの時間がほしい…」と感じることも。無理をせず気持ちを伝えることが大切です。

INFPとENTP(討論者)の相性

ENTP(討論者)は、好奇心旺盛でアイデアに富んだ性格です。
INFPにとっては魅力的で刺激的な相手ですが、スピード感や会話のテンポに疲れることも。

  • 楽しい会話ができるが疲れやすい
  • ENTPの冗談がINFPに刺さることもある
  • 感情面での配慮がカギ

たとえば、ENTPが「なんでも適当にやればいいよ!」と笑って言ったとき、INFPは「私の気持ちをちゃんと受け止めてほしい」と思うことがあります。お互いに歩み寄ることが求められます。

INFPとENFP(運動家)の相性

ENFP(運動家)は自由な発想を持ち、INFPと価値観が似ていることが多いです。
ただし、似すぎているために衝突やすれ違いが起きやすい関係でもあります。

  • 理想や夢を語り合える
  • 共感し合えるが傷つけ合うこともある
  • お互いに遠慮して本音を言いにくいこともある

たとえば、ENFPが「もっとチャレンジしよう!」と盛り上がっても、INFPは「私は慎重に考えたい」と感じているかもしれません。お互いのタイミングを大切にすると関係が深まります。

INFPとINFP(仲介者)の相性

INFP(仲介者)同士は、深い共感と繊細な感情を共有できる特別な関係です。
ただし、遠慮しすぎて関係が進みにくい場合もあるため注意が必要です。

  • 感情をわかってもらえる安心感がある
  • お互いに癒される関係になれる
  • 言いたいことを我慢しすぎる可能性もある

たとえば、どちらも「相手に負担をかけたくない」と思い、気持ちを伝えずにモヤモヤが溜まることがあります。素直に話せる時間を意識して作ると、関係がより安定します。


INFPが恋愛で幸せになるためのポイント

自分の感情を素直に伝える方法

INFPタイプの方が恋愛で幸せになるためには、「自分の気持ちを伝える力」がとても大切です。
MBTI診断でもINFPは内向的で感情を内に秘めがちとされています。そのため、相手に誤解されてしまうことも少なくありません。

ですが、思っているだけでは伝わらないことが多いのが恋愛です。以下のような方法を意識すると、INFPの方でも無理なく思いを届けることができます。

  • 「嬉しい」「寂しい」などの感情を一言添える
  • LINEや手紙など、言葉を整理できるツールを使う
  • 完璧な言葉を求めず、素直な気持ちを表現することを優先する

たとえば、「今日はあなたと一緒にいられて安心しました」と伝えるだけでも、相手にとってはとても大きな意味を持ちます。言葉にする勇気が、より深い信頼関係を築く第一歩になります。

出典:MBTI Japan(https://www.mbti.or.jp/

理想と現実のバランスを取るコツ

INFPタイプは理想を大切にする傾向がありますが、それが時に恋愛の妨げになることもあります。
MBTI診断でも、INFPは「理想主義者」として知られています。素敵な恋を夢見る一方で、現実とのギャップに傷ついてしまう場面も少なくありません。

そこで意識したいのが「現実を受け入れながら、自分の理想を大切にする姿勢」です。具体的なコツとしては以下の通りです。

  • 理想は持ちつつも、相手に完璧さを求めすぎない
  • 「今ある関係」を肯定する習慣をつける
  • 失敗しても「学びがあった」と前向きにとらえる

たとえば、「毎回デートが感動的でなくてもいい」と思えるようになると、恋愛に対して余裕が生まれます。大切なのは、理想だけでなく、現実の中で感じる幸せにも目を向けることです。

出典:16Personalities公式サイト(https://www.16personalities.com/ja

相性の良いタイプとの関係を深めるヒント

INFPタイプが恋愛で幸せになるには、相性の良いタイプとの関係を大切に育てていくことが重要です。
MBTI診断では、ENFJ(主人公型)やISFJ(擁護者型)など、感情を尊重してくれるタイプとの相性が良いとされています。

ただ、相性が良いとされる相手でも、何もしなくても関係が自然に深まるわけではありません。関係を育てるためのヒントは以下の通りです。

  • 共通の価値観や目標を話し合う時間を持つ
  • 相手の得意分野を尊重し、頼ってみる
  • 一緒に成長していく姿勢を共有する

たとえば、ENFJのようなタイプには「あなたの支えがすごく安心できる」と言葉にして伝えると、喜んでさらに関係を深めようとしてくれるでしょう。相性の良さを活かすには、日々の小さな積み重ねが鍵です。


  • この記事を書いた人

ぱる

MBTIオタク歴2年。子育てと仕事の合間にMBTI診断にどっぷりハマり、気づけば性格タイプの本を5冊以上読破。 実生活でも、MBTIを活かして子育てや友人関係を楽しくする工夫をしています。 このブログでは、「できるだけわかりやすく」「誰でも楽しく学べる」記事作りを目指しています!

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